261件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊奈町議会 2022-03-10 03月10日-05号

初めに、1、住民論議を換気するために、地球温暖化対策実行計画区域施策編)を策定するべきではないかでございますが、町では近年進む地球温暖化対策の一環として、平成16年に伊奈地球温暖化防止実行計画を策定し、現在は、令和2年3月に策定した第4次伊奈地球温暖化防止実行計画により、令和12年度における町の事務事業に係る温室効果ガスの総排出量を、基準年である平成25年度と比較して7.8%を削減することとしております

東松山市議会 2021-06-14 06月14日-03号

最初に、ごみ減量化についてですが、本年4月のごみ処理基本計画によりますと、一般廃棄物排出量は前計画基準年である2006年度3万6,924トンであったものが2019年では3万1,523トンとなっております。家庭系プラスチック類減量化しておりません。プラスチックに係る資源循環促進等に関する法律が可決されましたが、市の取組についてお伺いします。 ○関口武雄議長 答弁を求めます。  

鴻巣市議会 2021-03-17 03月17日-06号

この計画は非常に詳細につくられており、平成27年度自殺死亡率基準として、平成30年度から令和年度までの5年間の数値目標基準年の83.7%としています。  そこで、前半の計画実行状況、成果の達成状況について伺います。(ア)人数の推移、(イ)小中学校のいのちの授業、(ウ)総合相談会、(エ)庁内連絡会議について伺います。  次に、イ、国・県との連携は。

深谷市議会 2021-03-12 03月12日-04号

基準年度平成24年度に排出されていた二酸化炭素深谷市役所として年間で1万8,365トン出ていたと、これは基準年になっております。これを令和年度まで、当時は平成32年でしたけれども、に3%削減するという計画を当時立てておりました。現在のところ、令和元年度の数字が出ておるのですが、こちらが1万7,220.6トンとなっております。

伊奈町議会 2021-03-10 03月10日-03号

年3月に策定いたしました第4次伊奈地球温暖化対策実行計画事務事業編)におきましては、国が平成28年度に策定した地球温暖化対策計画及び県が令和元年度に策定した埼玉地球温暖化対策実行計画(第2期)により、令和12年度は、平成25年度比で温室効果ガス排出量26%を削減する目標が設定されたことに伴い、町の事務事業に関わる温室効果ガスの総排出量を国のガイドラインに基づき算定し、令和12年度において、基準年

久喜市議会 2020-12-18 12月18日-07号

変更前の計画数値目標では、基準年から5年目の昨年、2019年に610グラムとなっていましたが、実際の焼却処理量は638グラムで、目標数値よりも28グラムも多くなっています。5%も増えているのです。これを32年に542グラムにするためには、今から12年間で15%も削減しなければなりませんが、もはやこれは実現不可能と言わざるを得ません。

ふじみ野市議会 2020-12-10 12月10日-03号

この償還額財政運営上負担とならないよう、平成27年度基準年とし、基準年償還額一般財源負担分を上回る償還見込み額の今後10年間の合計である約96億9,000万円を目標額としています。公共施設整備基金については、今後3年間に予定されている施設老朽化対策建設事業財源として積み立てており、目標額を約56億円としています。 

川越市議会 2020-09-17 令和2年 文化教育常任委員会 会期中(第1日・9月17日)本文

私のほうからは、公民館の主催事業講座参加者数ということで、近年、七千人から八千人程度ということのようですが、目標値は二万一千人ということで、三分の一程度、これをどのようにお考えなのかということと、当初、二十六年が基準年なんですが、この二万人という数字、その次の年、二十七年が一万七千九百人なんですが、この当時とは何が違うのかというところを教えていただけますか。

小川町議会 2020-09-01 09月01日-一般質問-02号

このことから、20歳から34歳の若い世代の転入者数について、基準年となる2019年に対し、2022年までの3年間で30人の転入者増を目指す数値目標を設定しております。  次に、(2)の①についてですが、移住サポートセンター町外からの移住希望者のほか、既に町内に住んでいる方からの新たな住まい探しの相談や、生活の拠点を複数構える「2地域居住」を希望する方からの相談にも対応しております。

狭山市議会 2019-12-09 令和 元年 12月 定例会(第4回)−12月09日-03号

ごみ減量化現状につきましては、本市では、第4次狭山市総合計画前期基本計画環境共生分野において循環型社会の形成を施策の柱の一つとして掲げ、この中でごみ減量化とリサイクルの推進に取り組んでおりますが、ごみ排出量目標設定基準年である平成26年度実績値平成30年度実績値について申し上げますと、燃やすごみ排出量こらちは3万2,291トンから3万285トンと6.2%減少しております。

越谷市議会 2019-12-06 12月06日-02号

我が国の温室効果ガス削減目標は、平成28年5月に閣議決定した地球温暖化対策計画において、2013年度基準年として、2030年度目標に26%削減することとしております。一方、本市では平成23年3月に策定した「越谷市地球温暖化対策実行計画区域施策編]」において、1990年を基準年として、2020年を目標に市民1人当たりの排出量を25%、地域からの排出量を10%削減することとしております。

狭山市議会 2019-09-30 令和 元年  9月 定例会(第3回)-09月30日-07号

また、二酸化炭素排出量として換算すると、小型蒸気発電機設置及び設備改修等により、基準年である平成26年度と比較し38.8%の削減となった。  エネルギーの再利用状況は、平成30年度では、ごみ焼却に伴い発生した熱量は約9万ギガカロリーであり、ボイラーでの熱量回収は約7万3,000ギガカロリーであるため、約80%の熱回収ができている。  

狭山市議会 2019-09-10 令和 元年  9月 建設環境委員会(第3回)-09月10日-02号

また、二酸化炭素排出量として換算いたしますと、小型蒸気発電機設置及び設備改修等により、基準年である平成26年度と比較し38.8%の削減となったものでございます。  次に、(2)エネルギーの再利用状況でございます。  平成30年度では、ごみ焼却に伴い発生した熱量は約9万ギガカロリーであり、ボイラーでの熱回収量は約7万3,000ギガカロリーであるため、約80%の熱回収ができております。